ルビスコくんの日記

とある博士学生の日記です。

サバサバに救われる

女性って恋人と別れたあとは一時的に落ち込んでも数ヶ月したらさっぱり忘れるらしい。これはけっこう色んな人が言っているし、僕の観測からもそうだと思う。それって救いだよなあという話です。

「女は上書き保存、男は名前を付けて保存」ってどっかで聞いたことがありますが、なかなか秀逸なたとえですね。上書き保存どころかデータの中身を消してしまってるんじゃないかというほど元気になっちゃう女性をみるとすごいなって思います(僕はそんな風にはなれないなー)。男は名前を付けて保存して、場合によってはデータをきれいに加工までして更新してたりして、そのきれいな思い出で幻想をみて元カノに「より戻そうよ」とか真面目な顔して頼み込むわけです。スタンダール的にいうと第一の結晶作用がかなり進んでしまっている状態です。仮に女性も男と同じくらい名前を付けて保存する傾向が強かった場合、二人して幻想を見ながらよりを戻すことになって、でもいざ戻ってみたら結局現実が見えてきて嫌になって別れる、こんな悲劇が今の世界よりももっと増えているのではないかなと。もちろんいろんな人がいるので断言はできませんが、実際は女の人って結構サバサバしているので、もう前付き合っていた男なんて完全に過去のこととして割り切っていて「いまさら何なの?」的な反応になることが多い。悲劇は絶えないけど、それでもまだ救われている方なのだなあ、世の中うまくできてるなあと思いました。