ルビスコくんの日記

とある博士学生の日記です。

2019年と2020年

2020が始まりました。今年もよろしくおねがいします。

 昨年はどういう年だったかというと、少しずつ自分を許せるようになった年だと思います。過去の自分の失敗が許せず、今さらどうしようもない過去についてしつこく考えている自分も嫌でした。でも、2019の後半から考えているうちに何が悪かったのか、わかってきました。今までは自分が感情・欲求ベースで感じすぎていて、冷静に論理で考えようとする姿勢が欠けていたんだとわかりました。最後にそれを高校時代からの友人に話して、かなりすっきりしました。たぶん、その結論に達するまでに自分のなかで言葉にはできないいろいろな変化があったのだと思います。そして最終的には時間が解決してくれましたが、日々の忙しさの中に流していくのではなく、ちゃんと自分の中で消化できた感じがしています。それにともなって、自分を見る解像度が少し上がった気がします。具体的にいうと「過去の自分が許せない」という漠然とした感情ではなくて、「どういうところが許せなかったのか」を言葉にして説明する能力が以前よりも上がったということです。外から見たらわからないでしょうが、自分のなかでは着実に良くなっています。

 研究に関しては昨年も大した進展はありませんでした。今まで好き勝手(もちろん先生のいうことも聞きながらです)やってきたのですが何もものにならなかったので、自分の実力を試すのもいい加減にやめなければ行けないかなと思いました。できるだけ先生に頼らないで、と思いながらやってきましたが、別に頼っていいじゃんと最近思い始めました。最終的に課題解決を前進させられるなら誰がやったかとかどうでもよくないか?って。2020は結果を残すことを最優先にしていこうと思います。てか、もはや状況的にそうするしかないわけですが笑。今年(今年度)は、結果を残して学位をつかみ取りたいと思います。