ルビスコくんの日記

とある博士学生の日記です。

査読結果

今月のはじめに投稿した論文の査読が終わりました(査読が早い雑誌に投稿しました)。結果は

Major Revisions

でした。論文の査読結果にはいくつか種類があります。Minor Revisionは細かいとこを修正したらOKなだけで、原則アクセプト。Major Revisionは大きく改訂が必要で、査読者のコメントにしたがって原稿を直してそれに査読者と編集者が納得したらOK。Reject, encourage resubmissionは、研究自体は面白いけど結論を支持するのに他の多くの実験や観測が必要だと判断された場合です。以前投稿したときはこれでした。最後にRejectはさようなら、って感じです。Major Revisionの場合、論文の内容を修正して査読者をきちんと納得させることができれば通るけど、査読者の要求への答え方によってはリジェクトされることも十分あるので、全然喜んでる場合ではないです。

正直あまり自信なくて、ひょっとして一回目の査読でrejectされるんじゃないかと思っていたのですが、なんとかMajor Revisionになりました。Rejectじゃなくてとりあえずほっとしています。査読者のコメントは、結構痛いところを突いてきててなんて答えたらいいかよくわからないのが多いのがつらい。教授は一通り査読結果を読んで

「まあ行けそうな気はするけどなあ」

とのこと。あんたの言葉信じるぜ!がんばります。

返答はまず全部自分で考えてそれを共著の先生に見せます。

この土日は休めなさそうだなあ。。