ルビスコくんの日記

博士学生の日記です。考えたこと、学んだことを書きます。

2019年のPROMISE

去年は、この時期に2018年の抱負を立てなかったせいで、年始に掲げた目標がどれくらい達成されているか確認できないというあまり面白みのない年末になってしまったので、今年はちゃんとここに書いておこうと思います。

  • 投稿論文を書く
     めちゃくちゃ大事です。今、もうすぐ博士後期3年なのですが、科学雑誌に受理された論文は0です。最低でも1報は受理されないと博士号の学位審査に通らないので、頑張らないといけません。しかも、雑誌に投稿した論文が査読(雑誌に載せる価値のある内容かが審査される)されるのに半年かかる場合もザラなので、急がないと卒業に間に合わないということも充分ありえます。僕は急ぐのが嫌いなのでここまで先送りしてしまった。状況としてはけっこうやばい。
  • 観測をする
     博士の研究が去年はほとんど進まなかった。今年はもっと気合いを入れて、準備して、観測をして、モデルも動かして解析をします。計画を立てないといけないのだけれど、まだまだ。投稿論文も大事ですが、実際はこちらのほうが大事です。
  • 勉強をする
     これは、まあ科学をする身としては当然かな。ちなみにここでいう「勉強」には、自分の研究に関連する論文を読んだり教科書を読んだりすることだけでなく、自分の専門とはまったく異なる基礎事項の勉強も含まれています。
  • 就活
    ポスドクの職探し、がんばります。どういう分野にしようか、国内か海外か。これから考えます。下に書くことと関連するのですが、思いっきり違う分野に飛び込んでいくのもいいかなと思っています。

ここまでは、どちらかというとそこまで重要ではない(笑)、目の前の目標。一番大事なのは、

  • 慣れから脱却することを繰り返すこと
    僕はあまり変化を好まない傾向があるようで、日々の様々なことに対して、どうしても保守的になってしまいます。日々の様々なことというのは、聴く音楽や読む漫画や本、行くカフェ、通る道、作る夕食のメニュー、研究における作業など、本当に様々なことです。自分が普段慣れていることを繰り返すだけの毎日になってしまうと、自分が馬鹿になっていくような気がしてなりません。「この状況に慣れるにはどうすればいいか?どうすればこの状況を心地よくできるか?」に頭を使うことが減ってしまうからです。そうなると、どんどん時間が経つのが早く感じられるようになるだろうと思うわけです。なので、できるだけ自分が普段やっていることから逸脱することをやっていきたいです。そのたびに自分の中ではストレスになるかもしれないけれど、意識的に慣れから脱却していきたい。