ルビスコくんの日記

博士学生の日記です。考えたこと、学んだことを書きます。

恋バナをしよう

僕がいる研究室の飲み会は、なんだろう、率直に言うとあまり盛り上がらないのがちょっとつらい。メンバーがそんなにしゃべらない人が多いし、一歩踏み込んで話すのを遠慮している空気がある。飲み会の序盤は特に静かで、教授なり誰かが話題をふってそれについて各々しゃべる形になる。しかもその話題がけっこうな確率で当たり障りないんだよなあ泣。当たり障りのない話題について当たり障りのない話をする飲み会は地獄だ。まあ、そういうのは続いて中盤までで、飲み会の間ずっと地獄というわけではないんだけど。

 そう、そこでこんな状況を打破するために、僕が飲み会を盛り上げてやろうと思います!恋バナで!誰でも参加できる、しかもなにかしらの経験がある。どんなにモテないやつでも、中学高校大学と進んできて一人も好きな人がいないなんてさすがにないだろうし、どんな人でも恋愛について自分なりの好みや考えがあるはず。それを引き出してやれば、メンバーの個性を浮き出させることができる。普段研究のことを中心に話をしている人がどんな恋愛観を持っているのか気になりませんか?とりうる戦略としては次の2つ:

 これはけっこう面白いんじゃないだろうか。既婚の人なら尚更聞きやすいし、本人も自分の話を興味を持って聞いてもらえるのだから悪い気はしないはずだ。「OOさんって、XXなところがすごく素敵だと思うんですけど、モテるんじゃないですか?」と自分が思うその人の魅力をあげることで「あなたの体験を、飲み会の話題のネタとして消費するのではなく、それ自体に興味がある」と含みをもたせることで話しやすいようにすればいいんじゃないかと思う。それを引き出せれば、それに対して感想を言ったり、一般化するなり特定のワードで話題をスライドさせていったりすることができる。

  • 自分の失敗談を話す

 人は他人の自慢話なんて聞きたくない。自分を大きく見せようとする態度は、なんとなく悟られてしまう。だから、自分を小さく見せるために自分の恋愛の失敗談を話してみるという方法。ただ、なんの前触れもなくいきなり自分の体験を語り出すのは不自然なので、相手の話を引き出してからこの話題を出したほうが吉か。「そうなんだー。俺なんかさ〜」と相手の話を聞いてから低いところから語り始めて、ちゃんと笑えるように話を作れば場も和むはずです。注意するのは、あまりに重い話や自分の中で消化できていない笑えない話をしてしまうとしんみりしてしまう恐れがあるし、自分の傷口を晒してしまうと自分がつらくなるかもしれないということ。

つらつら書いたけど、結局盛り上がればそれでいいんです。