ルビスコくん空を飛ぶ

博士学生(D1)の日記です.日記に加えてプログラミング(R)のメモ書きもします.

AGU2016 最終日

僕の発表は朝の8時からでした。去年は日程が学会の中日ということあってたくさんの人が聞きに来てくれてポスターセッションの間(4時間)ずっと説明していたのですが、そのせいで他の人のポスターセッション発表が聞けませんでした。今年はきっちり2時間で自分の分は終わらせて他の発表も聞こうと決めていたのですが、なかなか難しいですね。他の人の発表を聞こうとしても、近くに自分のポスターがあって、自分のポスターを見てくれている人がいると、どうしても説明を聞いてもらいたいと思ってしまって結局自分のところに戻る。これを繰り返していました。

けっこうな割合で「面白いじゃん!」と言ってもらえて(たぶんお世辞で言っているだけなのかもしれませんが)、頑張ってやって来てよかったと思えました。もちろん人に褒められることを目的にしてはいけないのですが、人から認めてもらえるというのは本当に光栄で嬉しいものです。おそらく、僕が見ている限りでは、他の研究では観測のみか、既存モデルと衛星観測データをつかった解析結果を紹介するものが多く、似通った研究がいくつもあったのですが、植物生理の季節性に着目して観測とモデルを扱った研究はあまりなかったように思います。

あと発表の他に学会で重要なこととして、「人脈作り」があります。今回、私は指導教官を通してセッションのコンビーナと繋がることができました。相手にとって利益になることがあれば、おそらく一緒に研究しようといって拒まれることはないでしょうから、積極的に話しかけて行くべきだと今回学習しました。コンビーナに僕の査読中の論文も渡すことができたし、とても有意義なポスターせっしょんとなりました。

僕が参加したセッションは午前がポスターで、午後からは2つ続けて口頭発表でした。ずっと聞いているととても疲れました。

それが終わると、今度は指導教官が昔お世話になった人(サンフランシスコ在住)のお家にお邪魔して、ホームパーティとなりました。