ルビスコくん空を飛ぶ

博士学生(D1)の日記です.日記に加えてプログラミング(R)のメモ書きもします.

ググればよかった

なんだかよくわからないから敬遠してしまうことというのは,ググればなんとか解決できるものなのだとしみじみ思う.

たとえば自転車の修理.私はついこの間まで,自転車がパンクしたらまず自転車やさんにもって行って直してもらっていたが,あれはけっこうお金がかかる.チューブに小さな穴が開いていた程度なら数百円から千円程度で済むが,チューブを交換するとなると確実に3,4千円は持って行かれる.前までは「お金かかるなあ,でも自分で直すのめんどくさそうだし」と何も考えずに自転車屋さんに直行していたのだが,よくよく考えてみると「これ自分でできるんちゃうかな?」と気づいて,とりあえずググってみたら,親切な方が「自転車のパンクの直し方」について懇切丁寧に解説してくれている.どういう過程を踏めば自転車を直せて,その中でどういうところが面倒くさいのかを全く考えずに自転車屋に持っていくのはもったいない.私たちはいまやパソコンさえなくても,手元にあるスマートフォンでそれを調べることができる.「なるほど,チューブ交換は後輪をいったんはずさないといけないからめんどくさそうだけど,チューブの穴をパッチで塞ぐくらいなら自分でもできそうだ」と思えば,とりあえずどの種類のパンクか調べるくらいのことはできるようになるだろう.

自戒をこめていうが,「なんとなく難しそう」というのは,要するにそれについて考える・調べるのが面倒くさいだけであって,一種の思考停止だと思う.少なくともどの要因が難しいのかを自分で考えるなり,ググってからどれだけめんどくさいか判断するなりするようにしたい.案外自分でできることって多いように思う.